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竹添工務店は、どのような会社でしょうか。

竹添友和:株式会社竹添工務店は、型枠工事専門会社として昭和51年1月より個人創業から始まりました。以来、鹿児島県薩摩半島を中心に、マンション、学校、病院、福祉施設などの鉄筋コンクリート構造物の型枠工事を手掛け、近年ではメディポリス指宿がん粒子線治療研究センターなどの大型案件も受注しています。

一般に大工というと木造住宅を作る人だというイメージがあると思いますが、型枠大工は鉄筋コンクリート構造物の基礎となる躯体部分を担います。具体的な工程としては、元請が作成する施工図から型枠を製作する為の加工図を作成する拾い出しを行い、その加工図をもとに部材を作成する製材・加工、現場にて型枠を組み立てる建て込み作業、コンクリートが固まった後に型枠を外す解体作業に大きく分けられます。

このように型枠大工はいわば建物の基礎を築くプロフェッショナルです。当社は型枠工事のエキスパート集団として、お客様の信頼に応えられる企業を目指し、技術の向上と効率化に日夜力を注いでいます。

竹添工務店が求める人物像を教えてください。

竹添友和:型枠大工は、結果が形に残る仕事です。建物の形はそれぞれ違い、一つとして同じ仕事は無い為、工夫一つで効率が全く違います。作業工程は単純ですが、型枠大工は、裏方として鉄筋工、鳶工と共に躯体三役として大変重要な部分を担っています。だからこそ実直に向き合える人であれば、学歴や職歴、性別は問いません。

たとえば、調理師を目指して調理の専門学校を卒業して調理師になったものの、現在は一人前の型枠大工として働いている者もおります。ものづくりが好きで、つくる喜びを感じられる人なら、この仕事を好きになり、誇りが持てるようになると思います。

建設業はきつい、きたない、危険だというイメージがありますが、近年は効率よく作業を進めるために資材の軽量化、省力化に加え、スマートフォンやタブレットなどの情報ツールの活用なども進められています。進化が求められる時代だからこそ、柔軟な若い力が求められています。また、当社には入社後の成長をイメージできるキャリアパスがあり、社会保険の加入をはじめとした福利厚生にも力を入れています。既存のイメージにとらわれず、ぜひ飛び込んできてください。

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応募を検討している方へメッセージをお願いします。

竹添友和:当社では“人材育成なくして企業の繁栄なし”をモットーに、新卒・中途を問わず、型枠大工を目指す方の入社を歓迎しています。技術者の仕事はよく“見て盗め”と言われますが、人材育成にはきっちりと教育・指導することが重要だと考えます。指導係が手本となり、しっかりと学ぶことが大切です。仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的・計画的・継続的に指導し、修得していただきます。

入社後は、まず資材置場にて資材の名称や使い方を覚えていただきますが、それと同時に社会人としての教育も欠かせません。その後は、やはり体が資本ですので、業務を通じて、作業に耐えうる体作りに取り組みます。慣れるまでは体力的にきつい仕事が多いとは思いますが、その期間をきっちりと乗り越えられるかが重要になります。

竹添友和:建設業は今、担い手確保と省力化が課題になっています。高度経済成長期以降、あらゆる分野で機械化が進みましたが、型枠工事は変わらず人力が主流で、技術者の力が求められています。今後、県内では2018年から20年にかけて再開発事業等の大型物件が控えております。更には鹿児島国体開催に向けての施設設備等が計画されており、型枠大工のニーズが益々高まることが予想されます。建設業は決してなくならない仕事だからこそ、多くの出会いとチャンスがあります。共にものづくりの喜びを分かち合える、新しい仲間との出会いを楽しみにしています。

専務取締役 竹添 友和

南さつま市加世田出身。日本大学生産工学部建築工学科卒業。宮本建設工業にて型枠大工の現場を経験後、帰郷。父と叔父が立ち上げた竹添工務店に入社し、平成25年から現職を務める。一級建築士、一級建築施工管理技士。趣味はゴルフ。

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